貴方の知らない世界(かもしれない動画集)
最近、どうも趣味や興味の持ち方が普通からは外れていることに気付きました。
で、違いは面白さを生むのかな?という、かなり(・・?なページです)
つまらないTVや日常に飽きたら太字の「キーワード」を左クリックで選択反転させ、右クリックで「googleで検索」か「webで検索」して見てください。
見つけ次第、リストに加えます。たまに覗いてみてください。
**いくつかは、消され見られなくなっています。**
最新 (というか最近知った動画)
ユーチューブ 「 おみそちゃんねる 」
みそっぱのお兄ちゃん。見た目と違ってがっつり真実を語る。
TVでは語られない大事なことを知るには必見。
日本を愛してるのが一目で分かる。
ユーチューブ 「 ネズミ 」
ユーチューブでネズミで検索し可愛いネズミのイラストをクリック
このユーユーバーの深堀と考察はすごい!!!
しかも笑える。
時事ネタがこんなにも笑えて
しかも綺麗に納得できるすごいおっさん。
プロ野球に関するチャンネルもやっているらしい。
「 ニコニコ動画 タッカ・ーカールソン、プーチンインタビュー」
127分のロングインタビュー。
長いけれど、1万時間NHKを見るよりもウクライナの真実とこの世界が分かる。
バイデンは人気全米NO1のタッカーのインタビューを拒否している。
「 EVは失敗に終わる」ノーベル賞受賞者が断言その当然すぎる理由とは。 」
二酸化炭素は今やすっかり悪者ですが
学校で習ったように植物の光合成には絶対に必要なものです。
何よりも気温が上がることを恐れるのは滑稽です。
寒ければ植物は育たず人だって凍え死にます。
「このまま。。。。だと。。。だ」
で、私達はいいようにあやつられてしまいます。
「 BBC【Top Gear 日本語字幕】 youtube 」
英国BBCの人気番組
米国版は面白くない。
ジェレミーという大男がもう最高に笑わせる。
わが日本の気どった
自称公共放送NHKとは全く違う
大胆過ぎる発言の数々
車のことだけで
これだけ笑わせてくれる話術。
イギリス人の車好きがよくわかる。
「8歳 バイオリン」 「吉村妃鞠」
今は12歳くらいか?
年齢などではなく、ともかく感動的です。
クラシックファンでなくても見ものです。
耳の遠い私の母(96)でさえ
見入っています。
彼女の名前は吉村妃鞠(ヨシムラヒマリ)さん。
世界的なコンテスト総なめです。
「 オーストラリア 川上ジョージ 」
めちゃくちゃ楽しい動画です。
オーストラリアの人達のノリの良さがちょっとした見ものです。
バカふざけではなく心から楽しむ姿は感動ものです。
そして何よりこの20年以上路上ライブを続けている彼
そのうまさは半端じゃありません。
徐々に盛り上がる感じは感動的。
伴奏も全部一人でやります。
ギターとバスドラとタンブリン(?左足。右足の楽器は?)とハーモニカ
それだけでもう完璧。
それだけで観衆を超ハッピーにさせてます。
「 へライザー 」
まだ学生のかわいい女性ユーチュウバーです。
ともかくその喋りが天才的で見ればビックリ物です。
いろいろなジャンルで
ツッコミまくります。
一応構成作家はいるようですが
そんなことを超越します。
番外編 ①「泣いて生まれてきたけれど」絶対に驚きます!! ☆もう強制的に消されてしまいました。
②「ニコニコ動画」→「動画」→「社会・政治・時事」→「ワ・・・」「新型・・・・・・・」新型の情報は見た方がいいです。
③「ザウルスの法則」・・・・ 真実はすがすがしいか?不快か? 見抜く力は尋常ではありません。
④「 字幕大王 |テレビで放映できない動画に字幕を付けます 」→字幕大王最新情報の青文字4番目あたり( Odysee動画サイト )と(X 旧ツイター)
1 「 レッドブルで魚が釣れるかやってみた 」
いろいろな釣り動画の中では一番面白かったです。
この秦さんて人がめちゃくちゃ面白いだけかも?
2 「 35th America,s cup LV semi-final 1 GBR vs NZL Race 3 」
英国ビクトリア女王の昔、
イギリスの大ヨットレースに
新興国アメリカから
「アメリカ号」が海を越え参戦し
圧倒的速さで勝ち
優勝カップをアメリカに
持ち去りました。
そのカップを取り返そうと
サ-・リプトンなどの大富豪達が
アメリカ艇に挑み続けたのがアメリカズカップです。
見どころはそのスピード。
風だけを使って走るのに風よりも速い(時速80~90km)のです。
簡単に言うと「自分の走るスピードが揚力を生む。
グライダーのように」
で、風下にも風より速く走ります。
見なければ信じられませんが。
3 「トライアル・バイク・エディ・ルジャーン83年」 現在では「 Best of Toni bou 2020-Instagram Compilation 」
私、多摩テックの大会、
子供と奥さん連れてエディ・ルジャーンを見に行きました。
スピードのモトクロスとは対極にあるバイクの世界で
ヨーロッパでは結構人気です。
今ではバイクの性能もテクニックも
全く別物のようになり
大会もショーアップされています。
私は親からバイク免許を禁じられていましたので
125CCのTLM125とほぼ同じサイズながら
軽量化され2ストローク50CCのTLM50に乗っていました。
50ですが125と全く同じことをやっていました。
(はっきり言って自慢です)
ちなみにトライアル競技は速さではなく
そのセクションを通過できるかどうかという競技で
足を地面につくとそのたびに減点です。
4 「 【これは滑落?】滑っているというより落ちている!!! スキーの窮極系山岳スキーが超エクストリーム 」
恐ろしいスキーの世界です。
スキーを回すには
谷側に体を投げ出し斜面に垂直になればいいんですが・・・
5 「 マン島 TTレース 2012 」
美しい英国マン島の一般道を使った
世界一有名なバイクレースです。
この恐ろしく危険なレースを
開催し続ける国民性というかスピリットが凄いです。
バイクが暴れた時の怖さは
少しだけ分かります。
昔、HONDAスーパーカブ(50CC)で
町はずれの交差点を通るたびに攻めて(?)いました。
で、ある日、ハイサイド
(バイクを傾けてコーナーリングしている時、
急にバイクが起き上がるアクシデント)をやってしまい
空を飛んだことがあります。
アスファルトが眼前に迫ったシーンは
今も鮮明です。
柔道習っていましたので
「前受け身・前受け身」と心の声が叫んで
思いっきり前腕で地面をはたいたつもりでしたが
あごがアスファルトにガッっと・・・
あごがぱかっとわれ・・・・。
6 「 Archery-fast shooting(Murmansk) 」
日本の弓道と全く違う考え方、
あるいは戦法?
このお姉さんが20人いれば
イージスシステムもかなわないと思います。
7 「 神業オムライス一部始終 」 横浜たちばな亭・・・
ここのフワトロ食べたことあるのですが
この調理パフォーマンスは知りませんでした。
真似してみたいのですが
我が家ではそもそもこんなにバターも卵も
使わせてくれません。(泣き)
8 「 blow 山下達郎 」 *バイクのやつとスケボーのがありますが、バイク!!
☆今は削除。達郎さんただでは使わせてくれません。
この人たちの走りが半端ないです。カメラの傾きが半端ないです。(曲自体はアメリカズカップ ニッポンチャレンジのためのものです)
9 「 ワグナー「ワルキューレの騎行」プロムス2005 」 *他のじゃなく絶対に「プロムス2005」!!
プロムスはBBC主催のプロムナード コンサートの愛称。
ともかく必見(?)です。
貴方は声だけで感動したことあります?
画面の大量の文字は気にせずに(無理か? )
これはこれで楽しいです・・。
これを聞いてしまうとオーケストラだけのワルキューレは・・・
よくわからないで語っています。
ぼろが出るのでこの辺で・・・
10 [ 巡視船 緊急出港 」
いくら任務だといえ、この状況で出港。
海上保安庁に敬礼しかない。
沖の波は大きくてもうねりだが
陸に近いこの波では
船はいいように持っていかれる。
11 「 マスコミに載らない海外記事 」2020年9月30日アフリカじゅうに・・・
動画ではありません!!が、
ここ1~2年の貴方に極めて重要な情報だと確信しております。
「世界の裏側ニュース・アメブロ」もおすすめです。
なぜなら「強制化されるかもしれないからデス」
かなりヤバイのかも・・・
12 「 WRC コリンマクレーのクレイジーな走り ラリーインプレッサ 」
車のコントロールが半端じゃありません。
もう一つの見どころはファンの本当に楽しそうな観戦の仕方です。
にぎやかな歓声。そのあまりの近さ!!、あぶねー!!!
そしてスタック(路面から外れ動けなくなった状態)したラリーカーに
駆け寄って脱出させるファン。
ヨーロッパの人たちは本当にラリーを楽しんでます。
13 「 スバルWRX STIがマン島を全開走行 」
変な言い方ですが、「本当に美しい走りです。」
ニッポンでは「危ない」の一言で片づけられてしまうのでしょうが、
速度というものに価値があるとすれば
これは市街地走行の究極でしょう。
無駄な挙動が一切なく
ラリーとは全く違う凄さは必見です。静かでそれでいて
迫力ある走行音が物凄くいいです。
美しい英国マン島の市街地を含む一般道で
1台だけでのタイムアタックです。
14 「 竹を枯らして根絶やしにする方法(除草剤なし 重機なし) 」
竹って根絶やしにできない代表です。
地下の根まで枯らしてしまう驚きの方法です。
竹を騙すのです。
15 「 Ultimate PowerBoat Madness from Haulover in miami to key west 」・・・
パワーボートには全く興味はないのですが・・・・
この見事さというか・・・・
美しさには・・・うなるしかありません。
16 「 おがさわら丸出航 大時化 」
惑星探査機ハヤブサの帰還に
不覚にも涙してしまった私ですが、・・・・
荒海をゆくこの船の姿も十分にドラマティックです。
離島の生活を支えるこの大型船の走りに
人の生きざまを重ねてしまうのです。
しかしすごい船だ。
17 「 ナローボート Narrow Boat fromibasho 」
英国では道路の上を船が走ります。
歩くより遅い船、
ゆっくり流れる時間、
癒される風景、・・・・・
なぜ英国の風景はかくも美しいのか・・・・・・・。
18 「 Increible video 2 Barcos de pesca en los Mares muy agitados 」
世界にはこのように
特別に波がたつ場所が幾つかあって
それが港の入り口だったりするのです。
行きも帰りも舟でそこを越えなければならないわけで
およそ信じられないような光景です。
見物する人も大勢いて
カメラマンも集まります。
ちょっと理解不可能な光景です。
19 「 LIKE A BOSS COMPILATION AMAZING 12 MINUTES #125 」
なぜか動画のタイトルは
「 これは凄いです!!!最高のひと時を・・・」に変わってしまう??
ともかくこの手の面白の中でも粒ぞろいです。
中には三つくらい練習すればできる物があります。
文句なく楽しめます。
20 「 ラリーのドライバーは むちゃし過ぎ! Rally crazy driver 」
この状態でもアクセルを踏み続ける・・・・
ここまで凄いと笑ってしまいます。
ここまで凄いと爽快です。
世界一を狙う人たちの精神の可視化の一例???
・・・・尋常であるはずがありません。・・・・
まあ・・・異常・・です。
21 「 When supercars go off-roading !!! 」
間違ったスーパーカーの使い方です。
つまらないと言えばつまりません。確かに・・・・・・。
22 「 MACH LOOP AMERICANS (4k) 」
カメラマンが押しかける有名なスポットです。
渓谷を戦闘機が通り抜ける映像は文句なく美しいです。
究極の機能美と言うやつです。
一機の値段が知りたくって「F15 お値段」で検索したら
楽天市場がTOPで!…模型でした(3135円)
F15は型が古くお安くなっていて約30億円、
オスプレイは120億円、
F35は125億円、
ここには出ませんが
B2ステルス爆撃機は2,300億円、意味不明です・・・・・・・・。
23 「 VENDEE GLOBE=KERGUELEN 」
世界一過酷なと呼ばれる
単独無寄港無補給での世界一周レースが
ヴァンデ・グローブです。
大きな帆を張っても傾かないように
船底から吊った流線型の重りを左右に動かします。
左右に張り出した翼が舟を持ち上げ抵抗を減らします。
世界一過酷なレースで世界一を狙う・・・・・
それがこの異様な走りなのです。・・・・・
やはり・・・異常・・・です。
通過国の海軍も敬意を表す・・・・・
それがこのヴァンデ・グローブです。
24 「 Driving in Russia 」
この手のドライブレコーダーの映像では
不謹慎で申し訳ないが
一番面白く見どころ満載。これぞロシアか?・・・
「みんなあー ウオッカ飲んでるかー」
25 「 Amazing Fastest skill Idiots Truck Driving 」
☆見つけられなくなっています。でも似たような他も見ものです。
絶対すれ違いは無理だろう。
車の重量と崩れそうなことを考えると
おしっこちびりそうです。
運転席からの眺めは
ラリーカーの車内からの映像より怖いです。
すごい。の一言 !!!
これが日常って???
26 「 18ft-Madness | The Ultimate Boad in the Ultimate location 」
スポーツとしてのセーリングの究極でしょう。
完璧に危険で美しい走りです。(私、何を言ってるんでしょう・・・・)
欧米人の精神構造というかチャレンジ精神というか
日本にはない物が・・・・・この怪物を生んだのでしょう。
そんなぶっ飛んだ船です。
実際私の記憶するところ日本ではやっている人はほとんどいません。
18フッタークラスが如何に酷くて難しくて危険かは「 18FT SKIFF CRASHES 」動画で。
27 「 Tildirim Dehseti・・! The TERROR of LIGHTNING 」
落雷の動画ですが、
極近距離からのショットが多く
電流の威力や流れ方が良く分かります。
珍しい映像が多く必見です。
28 「 Hua Shan Cliffside Plank Walk 16:07 」アップロード元stivn
中国の超有名な観光スポットです。
超絶景です。
説明には「超」を使うしかありません。
29 「 CLIFF JUMPING Compilation-Mast INSAIVE Cliff Jumps all Time 」
下にどんなのでも水さえあればって、
頭おかしいでしょう。
理解不可能です。
最悪を考えないのでしょうか?
ともかく凄いです。
これと比べたら
バンジージャンプはただのお笑いです。
欧米の方たち結構飛び込むのが好きみたいで
いろいろな種類の大会があり
動画は沢山アップされています。
30 「 J class Sailing Racing Promotional Video-HD 」
さすがjクラス。
このビデオ、音楽もいいし映像もいいし雰囲気が半端ないです。
前時代の生き残りのような船ですが
文句なくこれぞヨットの中のヨットでしょう。
欧米の金持ちたちの財力の大きさがなんとなく分かります。
もちろん日本には一艇もありません。
必見です。
31 「 Record breaking Space Jump-free fall faster than speed ofsound-Red Bull stratos 」
宇宙とありますが
ヘリュウムガスの気球で浮いているということは
少しは空気があるということでしょう。
バルーンの大きさは90m以上もあります。
高度3万9千メートルからの飛び降りです。
最高速度は時速1,342キロに達し、
乗り物に乗らない初めての「音速突破」だそうです。
美しい映像です。
32 「 2019 Gran dia de Diversion en el Mar DENIA 01 toros 」
TOROS( 雄牛・闘牛・・)とありますが、
どちらかと言えば牛追い祭りの方です。
牛追い祭りの牛たちは
人間にいいようにあしらわれてばかりで可愛そうな気がしますが
この会場の一辺は水際で
その為ここでは牛たちがかなり優位です。
そのせいか皆さん本当に楽しそうです。
33 「 Este toro se CARGA TODA LA PLAZA IMPRESIONANTE 」
これもTORO(雄牛・闘牛・・)ですが
この男たちの運動能力と
超すれすれの逃げまくりは、
ぜったいプロでしょう!!
そしてビックリなのは
牛たちの運動能力です。
牛さんって
ホントはこんなにすごいんです。
34 「 Un Poussin Saute d'une falaise volontairement!-ZAPPING SAUVAGE 」
本当に可愛いい「ひな鳥が」・・・!!!
見れば絶対に驚きます。
感動します。
35 「 Human Planet BBC official Trailer 」
この映像を見ると・・・・生きる勇気が湧いてきます。
その中のライオンとマサイ族の人達はこちらで
「 Human Planet stealing Meat from Lions-DaveFloMi 」
笑えます。
36 「 Massive landslides canght on camera. |6| Camble 」
地滑り、山津波。
大地は動かない物の象徴のようなものですが
この動きは想像を超えます。
斜面の有る景色は素晴らしいですが
地下の地質構造によっては
こうなる可能性はあるということです。
37 「 Paper canoe-made in lockdown 」
この人、紙を何枚も張り付けることで
立派なカヌーを一艇作ってしまいます。
知恵と工夫が見ているだけでも面白いです。
38 「 大紀元エポックタイムズ 」
なんとニューヨークに拠点を置く中国メディアです。(ただし立ち位置は政府とは真逆)
『今や、本当の報道はここだけ!!!』というくらい、・・・もう必見です。強くお勧めいたします。
39 「 Amazing Flying RAF Eurofighter Typhoon Through the Mach Loop at Low Level Over UK Cockpit View 」
EUの戦闘機、タイフーン(運動性能が高くお値段抑え目でお買い得・・・)が
低空で谷底を塗って飛ぶ操縦席からの凄い眺めです。
機体の傾け方が半端ないです。
40 「 Open Canoe Sailing Group-Rutland Water Meet-April 2012 」
この走りがたまりません。
人間が作った乗り物の中で
一番気持ちいい乗り物であると断言してしまいます。
その走りは完全に自然に委ねられています。
何億円もするヨットでもその走りは風次第です。
そして良い風が吹いているというだけで、
カヌーを少し改造しただけのこの舟でも
どうです、
この気持ちよさそうな走り!!!
41 「 【恐怖】全ての局で同じフレーズを言わされるよう操作脚本がされています 」
面白くって怖い!!
この世界はもうこうなっているのだと分かる素晴らしい動画。
42 「 鉄道員の現場仕事の裏側を見学 【湘南モノレールさま全面協力】」
私は鉄道は興味が無いのですが
このレポートは実に面白いです。
この動画をお作りになったかたが以前
「東京湾第二海堡」をレポートしたのを見たことがあって
その時も感心したのですが
この方「スーツ交通」さんはチャンネル登録数59万!!!
さすがという感じで
この方の語りというか言葉も
完璧的確で
これを見てしまうと
この手のNHKなんかの
無理に面白がっているような番組なんか
だるくてもう最悪な気がしてきます。
43 「 Shotover River Jet Boat Video-Queenstown -Newzealand Robert Zinn 」
これは、滅茶苦茶楽しそうです。
私は車でもなんでも自分で操縦した方が好きですが、
この人の操縦なら客席に乗ってみたいです。
そしてこの動画は
最初から最後まで無駄がない素晴らしい出来です。
44 「 NGUYEN CHE LINH CHANNEL 」 写真なしの文字だけのやつをクリックし落下タグボート・・・・がおすすめの動画です。
"落下タグボートは驚くほど確かに浸した”・・・
ちょっと変な題名が付いています。
ベトナムメコンデルタに在る水門をぬけていく船が結構な見ものです。
それで動画の数も物凄く多いいです。
急速に成長している国だけが持つ勢い、
人々のたくましさ、
そしておおらかさが私のような年代には懐かしいです。
日本も昔は1トン積みのダットサン(日産)トラックに
3トンくらい積むのが普通でした。
彼らが使っている船外機は
エンジンとプロペラ直結でしょう。
そのエンジンンも草刈り機や自動車エンジンの流用でしょう。
45 「 FCOICH9ZTQA Podborkin TV 」
”車に対する動物の攻撃の選択。動物vs車” という題名が付けられています。
野生動物の持つパワーに唖然です。
46 「 Extremely Dangerous Bus Crossing Flooded Rivers Success and Failure Driving Skill on Dangerous 」
車による移動、
車を移動させることが
これほどの危険な世界。
本当にハラハラドキドキさせる。
それなのに当事者たちは
結構面白がっているのかも・・・
笑い声も聞こえる!!
47 「 【衝撃】 世界で最も危険な仕事トップ8 」
数字は少し ? ですが、
想像できないというか、
思いつかない危険度ランキングです。
チェーンソーを使う方は多いと思いますが
これを見て気を引き締めた方がいいかも知れません。
48 「 【衝撃】 硫黄島が世界一危険な理由!噴火で日本全土が・・・ 」
世界一危険な火山が日本、
しかも東京都に・・・!!!
49 「 ラファエロ・ダンドリーア:クアッドコプターの驚くべき運動能力 」
玩具のように思っていたドローンが
今やとんでもない性能になっていました。
凄いというより「上手い!!!」っという感じ・・・
50 「 Low Level Flying the Beach | gliding New Zealand Style 」
完璧に美しいスタイルのグライダーが
ニュージーランドの美しい海岸線を
グライダーとしては有りえない
超低空で飛びます・・・・
美しい映像です。
51 「 【腹筋崩壊】驚くほどハイセンスな子供たちのテスト珍回答 発想があふれだしてるwww 【seraph】 」
涙が出ます。!!!・・・・・・・・
一つ一つ止めてみた方がいいかも?
52 「 【冗談じゃない】トランプ前大統領「必ず戻ってくる」別れの宣言に多くの人がショックを受けた 」
日本の、そして米大手メディア全部が言ってることと真逆だ。
メディアの正体を知るためにも・・・おすすめ。
53 「 【米国の思想リーダー】<インタビュー> デニス・プラガー 我々は巨大な嘘の中に生きている 」
うーーーん。知らぬ間に今やナチス状態・・!!!
54 「 【神演説】トランプ大統領(マスコミスルー)The greatest speech by Donald Trump 」
この時、私達は何も知らなかった。
ただの民主主義を語るお祭りだと思っていた。
いまこれを聞くと、
全マスメディア・全てのビッグテック・味方のはずの共和党までが、
なぜ彼を引きずり降ろそうとするかがよく分かる。
それなのになぜ国民には滅茶苦茶愛されているのかも分かる。
敵の大きさも分かる。・・・
とてつもない大きさだ。